女装子にとってパッドの基礎知識は欠かせません。

女装パッド

女装パッド

パッドを使ったことのある方はわかると思うのですが、初めてつけるときとても不思議ななんともいえない感覚になります。

ピノキオが人間になれた感動?みたいな(笑)

つけた状態で触ってみるとセクシーな気分になったりもするので(個人差はあります)、使ったことのない人も是非いちど試してみてください。

パッドには、ブラジャーに入れるもの、肌に直接くっつけるもの、乳首つきのものなど、さまざまな種類のものがあります。

素材はシリコン、布、発泡ウレタンなどです。

生シリコンタイプのパッド

大きいサイズのシリコンパッドはけっこう重さがあります。

硬さも様々ですが、乳首つきのものはなかなかリアルです。

大きいバストに憧れている方や、重さ体感などのリアルさを追及している方は生シリコンパッドを購入してみてはいかがでしょうか。

  • ブラジャーの中に入れるタイプと肌に直接つけるタイプ(粘着加工がしてある)があります。
  • 汚れは中性洗剤で洗い取り、ベビーパウダーではたいて手入れします。(油分が出るため)
  • 長持ちさせるためにパンストの太もも部分に入れて使う技があります。(パンストの太もも部分を残して他の部分は切り取ります)

吸着タイプのパッド

吸盤のように肌に吸い付くタイプ。ブラジャーなしで位置が固定します。

内部が空洞なので軽く、素材はシリコン。少し硬めになっています。

ブラジャーのひもが気になるとき、背中の開いた服を着るときに便利です。

  • パッドを裏返し、胸の位置でひっくり返して吸い付かせます。
  • 汚れは中性洗剤で洗ってください。
  • 肌の弱い人が長時間使用すると、まれに赤い跡がついてしまうことがあります。

ナイロンコーティングタイプのパッド

シリコンをナイロンでコーティングしたタイプのパッドです。

柔らかいシリコンを使っているためなかなかリアルです。手入れも比較的簡単なため、人気があります。

一体感を感じられるため、一度は買ってみては?

  • 汚れた部分は中性洗剤で洗い落とします。
  • ノーマル:肌に直接貼ることもブラの中に入れることもできます。貼り付ける際にはパッド専用テープを使います。
    カップの大きさが大きいと幅も大きくなるので体に合うのか注意してから購入しましょう。
  • ブラ型:バスト部分とストラップ部分が透明な材質できていて、ブラジャーをつける感覚で使います。
    パッドの裏部分は空洞で、そこに綿詰めの袋を入れます。軽いのが大きなメリットといえます。
  • 粘着式:粘着加工がしてあり、簡単に付けはずしができます。本格的なタイプです。重さの体感、ナチュラルさを極めたい方はコレ。

パッド専用テープ

パッドを肌に貼り付ける際は、パッド専用テープを使います。

医療用のテープでかぶれにくく耐水性もあります。これを使うと胸の揺れや重みなどを感じ、気持ちがノリます。

テープは汗などに弱いので、胸をきれいに拭いてから使いましょう。(粘着力が強すぎてパッドからテープがはがれないときは放っておくのがベターです。同じところにテープを貼りつづければ重なって剥がしやすくなります。)

  • パッド専用テープ:小さな医療用のテープ。パッドの大きさに合わせて枚数を決めて貼り付けます。
  • ボディ用テープ:テープで胸肉を寄せて胸を作り、ボディラインを整えます。
  • ボディ用のり:水のりタイプの接着剤です。
  • シリコン粘着ジェル:人工乳房用に作られた、100%シリコンの粘着ジェル。皮膚への適合性が高く、体温も伝わります。テープと違う一体感を感じられます。

《その他パッドのタイプ》

  • スポンジタイプ:軽くて値段も手ごろです。ブラジャーの中に入れて使うタイプ。初心者はとりあえずコレを。
  • マイクロビーズタイプ:表面は布で覆われていて、軽く、通気性がいいです。マイクロビーズの量を調節することで胸のサイズを変えられます。ブラジャーの中に入れて使うタイプ。
  • ボリュームアップタイプ:素材は布、シリコンなど豊富です。形もさまざまです。もともとブラジャーに付いているものもあり、値段も手頃です。肉付きがいい人はこのタイプを選ぶと良いでしょう。

【性転換パッド】

女性器を作るためのパッドもあります。下半身も女性になりたい方は試してみてください。